イケイケ乙女、いや、親父？

こんChicchi！！


昨日からやっと晴れ間がのぞきました！
こないだ大嵐だったもんな。。
吹雪でした↓前見えない。。みたいな。これ雪ね。



　カメラ店経営の社長さんと、本店店長さんと、ご飯に行ってまいりました。
行ったというよりは、騙された。って感じで、店行ったらいたんだよな。
私は先輩と２人だったのですが、何故か合流し、４人で。

仕事でもないしと、クスリともせず飲んでいたら、
　　「Chicchiちゃん、おしとやかなんだね！！」って。。。。。

　　　　　　　「うへへへへ、バレましたーん？」←あら、調子乗っちゃった。笑。

　　翌日、服を脱いでる途中の格好で目覚めました。

私「もしもし？」
先「おお、おつかれ」
私「おつかれだね。まじ」
先「お前、昨日ヤクザみたいな飲み方しとったぜ」
私「うそん。控えたよ」
先「社長めっちゃ煽っとったやん。喧嘩ごしで」
私「それはアイツが、俺イケるみたいな事ぬかしといて、全然やったけん」
先「マジ引くわ」
私「わりぃ」
先「つか、私今帰ったし」
私「あ、やっぱり。どっち？」笑
先「社長」
私「あら、店長の方イったと思ってた？あれ元彼やろ？」
先「うん、でも今はもう妻子持ちだし、さすがにマズいだろ」
私「え、その辺の常識ある人だっけ？」笑
先「一応な。ってか、なんとなく」
私「お前こそ引くわ」
先「何？私がイかんかったら、お前がイかれとったぜ」
私「ないから。こちとらガチの禁欲中だっつーの」
先「本当、あんたがね・・・・・考えらんない。よくやるわ」
私「おたくこそ、本当、誰とでもやるよね。流されやすいん？」
先「いや、違う。私、かるいだけやもん」
私「爆笑。」
先「一応、選ぶし、主導権は握るよ」
私「ってか、社長、あれだけ飲んでよう勃ったね」
先「あ、あいつ凄かった。あんた好みかも」
私「でかい？」
先「タフ。三回死んだ」
私「爆笑。」

↑こんなリアル乙女トーク、怖くない？



　独り暮らしの友達がお引越し。
遊び行くわーん！で酒持っていざゆかん！！

私「超広いじゃん！」
友「あぁ、１人じゃないから」
私「は？犬？？」
友「彼氏」

　　　どっかーーーーん。です。

私「家賃どっち持ち？」
友「転がりこんで来たから、今んとこ私」

そこで私。
鞄からおもむろにお泊りセットを取り出して一言。

　　　　　「サプラーイズ！！」　　　　　　迷惑。。

で、無理を言ってKYさながら、お泊りですわ。
友達なんだもん。問題ないよね！！

いやー、きまずかった。笑
もう、何もかも全てがきまずかった。笑
もう、きまずすぎて逆に面白かったから、超くつろいできたもんね。ハァ



先「何でいきなり来たの？
私「今週、学んだ事！！！」
先「・・・・・・・・うん、なになにー」←投げやり
私「同棲中のカップルの家には泊まるべからず！」
先「当たり前じゃん」
私「いやー、なかなか。面白かったよ。愚痴。ひがみ」
先「で？男どうだった？」
私「意外や！いい人そうだったよ」
先「ふーん。欲しくなんない？」
私「何が？」
先「人のものって、欲しくなんない？」
私「・・・・・・・全然」
先「なんか、唾だけ付けてみたくなんない？」
私「知り合いと○○○がカブってるなんて、想像するだけで、嫌」
先「いいじゃん。ま、だからって完璧に奪っちゃうと一気に価値なくなる」
私「歪んでる。気をつけよう」
先「大丈夫。あんたのは取らない」
私「お前は信用ならねぇ」
先「正解。ところでさぁ・・・・・・」
私「いやだよ」
先「まだ言ってない」
私「あんたが引越しのたんびに、働かされてる」
先「バレてたか」
私「うん。夢で見たから」
先「マジ？重症じゃん」
私「うん・・・・・・・・・・・・・・・」
先「・・・・・・・・・・・・・・ね？？」
私「黙って時給をよこせ」
先「漫喫行く？」
私「うん」

↑乙女ではなく親父トークです。笑


　　ホワイトデーなので、マフィンを焼きました！！
バナナナッツとチョコイチゴとホワイトチョコイチゴの三種類♪


　　　ん？・・・・・・・誰が食べるの？Chicchi☆

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